「駒沢大学」駅から徒歩7分、国道246線から一本入ったところにある1975年築の低層ヴィンテージマンション。
天井と梁の一部躯体を現し、床には無垢材を張り、無機質な中にも温かみのある空間にしました。
無骨なコンクリートと温もりのあるオークの木材、ブラックのダクトレールに木製ブラインドなど、それぞれの異なる素材がお互いを引き立て合い、絶妙なバランスでまとまっています。
2面に広がる大きな窓の先にはルーフバルコニーが広がっていて、都心から程よく近いながらも、開放感のあるゆったりとした暮らしが想像出来ます。
第２フォンタナ駒沢 49.26㎡
WORKS:
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OUTLINE
FLOOR PLAN
